专利摘要:

公开号:WO1984003476A1
申请号:PCT/JP1984/000075
申请日:1984-03-01
公开日:1984-09-13
发明作者:Kazuhiko Fukuzawa
申请人:Fukuzawa Tractor;
IPC主号:B60B19-00
专利说明:
[0001] 明 細糊 書 農業用 ク タ一の車翰幅変更装置 技 銜 分 野
[0002] 本発 ^は、 邊業用 ト ラ ク タ ーに係 り 、 特に畝幅に対 応させて車輪幅 を ^単な操作で迅速に変更 し う る晨業 用 ト ラ ク タ ーの車翰幅変更装滅に関する。
[0003] ' 背 隶 技 裙
[0004] 農業用 ト ラ ク タ ーで作物の菅埕作菜 ¾:行 う 際、 に車翰福 を合せて畑に入 らな ければな らな い場合があ る。 従来、 この車輪幅の変更作荣は先ず、 ト ラ ク タ ー に連結されてい る作案機 取外 して ト ラ ク タ ー後部を ジャ ッ キ ア ッ プする。 次いで、 通常 8 本の リ ャハ ブボ ル ト を外 して車钿と ホ イ ー ル と を ; a結 している ホ イ 一 ルデ ィ スク を車軸上に形成さ れたハ ブ部か ら取 り 外す。 その後、 タ イ ヤ を支持 してい る環状の リ ム と この リ ム を支持する ホ イ ールデ ィ ス ク と を リ ム ボ ル ト ( 通常 8 本 ) を取外す こ と に よ 分屏する。
[0005] この よ う に して ホ イ ー ルデ ィ ス ク と リ ム と車軸 と を 別々 に分解 した後に ホ イ ール デ ィ ス ク と リ ム と の結合 位盧を変更させ ( リ ム には予め ホ イ ー ルディ ス ク と の 結合位 !重を変更 し う る よ う にその繃方向の異る る位置 に結合手段が形成さ れている ) 、 再び ホ イ ール デイ ス ク と リ ム と を組合わせる。 その後、 車铀にホ イ ールデ イ ス ク を固着 し、 'ジャ ッ キ を外 し、 作棻機を取付ける。 場合に よっては、 左右の タ イ ヤ を交換する こと も ある。
[0006] かかる作業には時^ もかか 、 煩雑であ り、 き わめ て非能率であ る。
[0007] 本発明は、 かかる 点に逢み、 上述のよ う な煩锥な車 輪福変更作菓を極力省いて阌単、 安全かつ迅速に車輪 幅 を変更で き る よ う な晨菜用 ト ラ ク タ ーの車輪幅変更 ^ «を提供する こ と を 目 的 とする。 発 明 の 開 示
[0008] 本発明は、 車軸靖に ド ラ ム 型のハ ブを取付け、 この ハ ブの臑部に琏ね じを形成 し、 この雄ね じに タ イ ヤ を 保持する ア ウ タ ー リ ン グ の ボス部内周面の雄ね じを係 合せ しめ、 前記ア ウ タ ー リ ン グをハ ブ賙部上の所定位 量に固定裘置に よ り 固定 した も の である。
[0009] この よ う に構成すればァ ゥ タ ー リ ング をハ ブ娟部上 に骒合させ鹵定装盧を取外 した状 ^で車軸 回転させ る こ とに よ り ア ウ タ ー リ ン グをハ ブ艉部上で移勤させ る こ と ができ、 車翰幅の変更作業がき わめて容易に る。
[0010] ま た、 前記ハ ブ脶部の内偶端に フ ラ ン ジを設け、 ハ ブ賙部の外側端に着説 自 在る ス ト ツ ブプ レー ト を設け、 ア ウ タ ー リ ン グ を所定位盧に移 せ しめた後に璲状の ス ぺーサを ア ク 一 9 グ と 前 フ ラ ン 'ジ閫又はス ト ッ プ プ レ ー ト ^或いはそれ ら 両者と の「s1に介在させ れば、 'ァ ク 一 - 9' y ダ をハ ブ胴部上での調整位置に 簡単な作柬で固定で き る。 図面の簡単な説明
[0011] 第 1 図は本発明に係る車翰福変更装龇の 断面図、 第 2 図は車輪福 を最少福にセ ッ ト した と き の車輪幅変 更装盧の綏新囪図、 第 は中閫幅にセ ッ ト した と き の同装盧の琺断面図、 第 4 図は载大福にセ ッ ト した と き の问装 Λの鑲断面 ^である。 発明 を実施する ための最良の形態
[0012] 本兌 ^ を よ り 詳細に記述する ために、 以下添付図面 に従って これを説明する。
[0013] 第 1 1 ^において、 符号 1 0 は ド ラ ム 型を した特裘の ハ ブで、 このハ ブ 1 0 の内儸端に.フ ラ ン ジ 1 0 a が形 成され、 外側の端面 1 0 c には ケー シ ン グ C 内 を伸び る車軸 A端に設けたハ ブボル ト 1 2を挿通する孔 1 3 が 穿設さ れている。 前記ハ ブボル ト 1 2 を孔 1 3 に挿通 した後に、 その先端にボ ル ト B , B を辗合せ しめる こ と に よ り ハ ブ 1 0 は車軸 A の端部に固着さ れる 。 又ハ ブの筒状をなす腦部 1 0 b には ピ ッ チの大き な雄ね じ 1 4 が設け られ、 銅部 1 0 b の外側端面には前記フ ラ ン 'ジ 1 0 a に対向 して環状のス ト ッ ブブ レ ー ト 1 5 が ハ ブ端部に着说 自 在にね じ係合さ れる。 このス ト ッ プ プ レー ト 1 5 は、 ボル ト に よってハ ブ端面に固着する よ う に して も よ い。 前記ハ ブの脶部 1 0 b 上には従来 の ホ イ ー ル ディ ス ク に相当する ア ウ タ ー リ ン グ 1 7 が ね じ係合さ れ、 この ア ウ タ ー リ ン グ 1 7 の ボス部 1 7 a の内周面には前記ハ ブ肭部 1 0 b に設けた雄ね じ 1 4 と 係合する雌ね じ 1 8 が設け られてい る。
[0014] 前記ア ウ タ ー リ ン グ 1 7 はハ ブ脶部上に保合された 後に、 所定位置に固定されなければな らな いが、 その 固定装像の 1 つ と して前記ハ ブ脶部 1 : 0 b 上に嵌め込 ま れる環状のス ぺーサー リ ン グ 1 9 , 1 9 が使用さ れ る。 こ のス ぺ ー サ ー リ ン グ 1 9 はア ウ タ ー リ ン グ 1 7 の セ ッ ト される 位 Λに応 じて適宜の; ig寸法が定め られ てお 、 この ス ぺーサ ー リ ン グ 1 9 をハ ブの フ ラ ン -ジ 1 0 a と ア ウ タ ー リ ン グ 1 7 と の間、 ア ウ タ ー リ ン グ 1 7 と ス ト ッ ブブ レ ー ト 1 5 との Γ曰 1に達択的に介在さ せて ア ウ タ ー リ ン グの位 Λ决めをする。 この ス ぺーサ 一 リ ン グ 1 9 は例えば、 篛获で作 られてお り 、 前記ァ ウ タ 一 リ ン グ 1 7 のボス部の両側面には、 ス ぺーサ ー リ ン グ 1 9 と ボス部の搠面が過 に蹄ま ^ こ と の な よ う にその側面の周方向 に栘動 し う る そ 餞面 ^所定铴房 凝養梗 1 7 bが設けられている。
[0015] 第 1 図の よ う に、 ア ウ タ ー リ ン グ 1 7 をハ ブ臑部
[0016] 1 0 b の中閫位置にセ ッ ト する と き には先ず、 ス ト ツ ブプ レー ト 1 5 を回転させてハ ブ端面から外す こと に よ り 雜税せしめ、 内側の スぺ ー サ ー リ ン グ 1 9 を フ ラ
[0017] OMPI - ン ジ 1 0 に当接する ま で嵌め込んだ後に、 ア ウ タ ー リ ン グ 1 7 をハ ブ脶部の雄ね じ 1 4 に螺合せ しめる。 ハ ブ胴部 1 0 b 上にア ウ タ ー リ ン グ 1 7 を墚合させ、 ァ ウ タ 一 リ ン グ 1 7 に支持さ れた タ イ ヤ T ( 第 2 図 ) ¾r 接地させた状態で車職を前進後退方向に回転させる と ハ ブ 1 0 が回転 しア ウ タ ー リ ン グ 1 7 が左右に移動す る。 ト ラ ク タ ーにおいて は、 左右車翰にそれぞれ独立 に ブレ ー キ かける こ と がで き る ので s 整すべき 反対 側の車 に ブ レ ー キ をかけ、 革 ¾を回 させれば ト ラ ク タ 一全体 を移動する こ と な く 停止 した状態でァ ウ タ 一 リ ン グ 1 7 の位直を調整で き る。
[0018] 車軸 A の右 と 左に取付け られる ハ ブ胴部上のね じを 互いに反対方向 に形成 し、 これに対応させて左右の ァ ウ タ ー リ ン グ 1 7 のね じの方向 を互いに逆にすれば、 左右のア ウ タ ー リ ン グ 1 7 を フ リ ー に した状態で ト ラ ク タ 一全体を前進後退させる こ と に よ り 右の タ イ ヤ T ( ア ウ タ ー リ ン グ ) を互いに接近 した .り 雜 1¾ した り する こ とがで き 、 左右の ア ウ タ ー リ ン グ 1 7 の位篋を 同時に調整で き る。 すな わ ち、 車軸の両側の タ イ ヤ T を接地さぜた状態で軍軸を回転さ せれば、 前両ね じ
[0019] 1 4 , 1 8 が滑って ア ウ タ ー リ ン グ 1 7 が互 に雜接 する。
[0020] こ う して ア ウ タ ー リ ン グ 1 7 を中間位 fiにセ ッ ト し た後に、 外側のス ぺ ーサ ー リ ング 1 9 をア ウ タ ー リ ン グ 1 7 の外髑に嵌め込み、 次いでス ト ッ プ プ レ ー ト
[0021] OMPI 1 5 を再びハ ブ嬙面に辗着させて締め込む。 ス ト ッ プ ブ レ 一 ト 1 5 を締め込むこ と に よ り ア ウ タ ー リ ン グ 1 7 をハ ブ上に固定する こと がで き るが、 前記ァ ウ タ 一 リ ン グ 1 7 の ボス部 1 7 a の側面に緩衝板 1 7 b が 形成さ れている ので、 ス ぺーサー リ ン グ 1 9 を取外す と き に、 ス ぺーサー リ ン グ 1 9 の側面と ア ウ タ ー リ ン グ 1 7 の側面 と が容易に離れ作菜が楽に な る。 特に叆 銜板 1 7 b はその側面に沿って周方向に移動可能 の で ス ぺーサー リ ン グ 1 9 と ア ウ タ ー リ ン グ 1 7 とが籬 脱 し易 く ¾ る。
[0022] 第 2 図〜第 4 図は幅調整を した 3 つの場合を示 して いる。 第 2 図は最 も 幅の狭い場合 (W^ )で あ り、 この 場合はア ウ タ ー リ ン グ 1 7 は フ ラ ン 、ジ 1 0 a 側に接し、 ア ウ タ ー リ ン グ 1 7 と ス ト ッ ププ レー ト 1 5 と の間に 2 つのカ バー リ ン グ 1 9 , 1 9 が並列状態で介在して い る。
[0023] 第 3 図は第 ί 図の よ う に中閫韁 ( W2 ) に ア ウ タ ー リ ン グ 1 7 を設定 した場 ' を示 し、 アウ ター リ ング 1 7 の両側に夫々 カ バー リ ン グ 1 9 が存在してい る。
[0024] 第 4 図は最 も 幅広 ( W 3 ) の場合で、 ア ウ タ ー リ ン グ 1 7 はス ト ッ プ プ レ ー ト 1 5 髑に寄 り、 ス ト ッ プ ブ レ ー ト と フ ラ ン -ジ 1 0 a と の ^に 2 つの カ バー リ ン グ 1 9 , 1 9 が並列状態で存在 してい る。
[0025] 以上の如 く 、 ス ぺ ーサ リ ン グ 1 9 を外 し、 ア ウ タ ー リ ン グ 1 7 をつけたま で ト ラ ク タ ーの車軸を前進又 は後退方向に回転させれば、 畝幅に応 じて車翰幅 を大 • 小に変更する こ と がで き る ので、 従来に比 しき わめ て短時閫 ( 約 1Z20の時間 ) に幅調整ができ 大巾 な省 力化が可能と なった。
[0026] しか も 従来に比 し ジャ ッ キ 使用する 必喪 も ないし、 取外 しの作業が少いので安全面に於いて も 優れ事故防 止上において好適であ る。
[0027] た と えばあ る地域においては邊作物の畝幅は大体約
[0028] 60 c m、 6 6 c m 、 7 2 c m の よ う に 3 種類に定められ、 この場合には第 2 図〜第 4 図の如 き 3 種の餺螯を可能 に してお く な らば作棻者で も き わめて容易かつ安全に 畝幅に合わせて車幅変吏がで き、 しか も ス ぺ ーサー リ ン グ 1 9 の幅 を適宜調整 しておけばそれ ら を並列さ せ た り、 譏 した り して使用でき 、 二つのス ぺーサー リ ン グ 1 9 のみ用意 しておけばア フ タ ー リ ン グ 1 7 をハ ブ の片側に よせた と き で も 幅広のス ぺー サー リ ン グが不 妥 と な る。 産業上の利用 可能性
[0029] 以上の よ う に、 本発明 に係る農桌用 ト ラ ク タ ーの車 輪幅変更装置は、 畝幅が異な る 栽培を行な っている地 方に と って有用であ り、 特に耕作面横の狭い地方には 適用性が高 く 簡単な操作で迅速に ト ラ ク タ ーの車翰幅 を畝幅に対応さ せて変更させる こ と がで き る。
[0030] OMPI
[0031] Vy'IPO
[0032] --:.->.
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲
1. 車軸端に取付け られる車輪の車軸に対する取付け 位置を変更する よ う に して畝幅に合せて車翰の幅を 変更する よ う に した晨菜用 ト ラ タ タ ーの車繪幅変更
5 装置において、 前記車軸竭に ド ラ ム形のハ ブ ( 1 0 )
を固着せ しめ、 このハ ブ ( 1 0 ) の脶部外周面上に 雄ね じ ( 1 4 ) を形成 し、 前記ハ ブ鯛部の外周 面の 雉ね じに タ イ ヤ を保持する ア ウ タ ー リ ン グ ( 1 7 ) を糅合せ しめ、 このア ウ タ ー リ ン グ ( 1 7 ) はその
10 ボス部 ( 1 7 a ) 内周 面に形 ¾された雎ね じ ( 1 8 )
を傭え、 このア ウ タ ー リ ン グの雌ね じ と ハ ブ外周面 上の雄ね じ ( 1 8 ) と を骡兮させ、 前記ア ウ タ ー リ ン グ ( 1 7 ) はハ ブ外周面上の所定の位置に固定装 黴 ( 1 0 a , 1 5 , 1 9 ) に よ り 固定さ れる こ と を ほ 特徵とする 晨業用 ト ラ ク タ ーの車翰幅 ¾更装置。
2. 前記車硇の ^端に取付け られる ド ラ ム形のハ ブ外
周 面上の雄ね じ ( 1 4)部には互いに反対方向のね じ が形成さ れる と と も に、 それ らねじに対応 して各ァ ウ タ ー リ ン グ ( 1 7 ) の ボス部内周面のね じの方向
20 が定め られている こ と を特徴とする請求の範囲第 1
項記載の蠱業用 ト ラ ク タ 一の車輪幅変更装置。
3 前記固定装置は、 前記 ラ ム形ハ ブの内餵端に形
成さ れた フ ラ ン ジ ( 1 0 a ) と、 ハ ブの外镧端に着 脱自在に墚着されたス ト ッ プ プ レー ト ( 1 5 ) と、
OMPI
:、 νίΙΈΟ 前記ア ウ タ ー リ ン グの ボス部 ( 1 7 a ) と 前記 フ ラ ン 'ジ ( 1 0 » ) およびス ト ッ プ プ レー ト ( 1 5 ) 間 形成される少な く と も 1 つの間隙を閉塞する よ う にハブ胴部外周面上に嵌め込ま れる環状のスぺーサ ー リ ング ( 1 9 ) とからな る こと を特镦とする請求 の範囲第 1 項又は第 2項に記載の晨業用 ト ラ ク ター の車翰福変更装置。
4. 前記ア ウ タ ー リ ン グの ボス部 ( 1 7 a ) の側面に は叆衝部材 ( 1 7 b ) が設け られ、 この叆衝部材
( 1 7 b ) は前記ス ぺーサー リ ングの倜面に当接す る こ と を特徴とする請求の範囲第 1 項乃至第 3填の いずれかに記載の彘業用 ト ラ ク タ ーの車輪幅変更装
OMPI IPO
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引用文献:
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法律状态:
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优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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